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ドゥロワーのブランド

トーマス・マイヤー Tomas maier

 ドゥロワーで扱われるデザイナーとして、トーマス・マイヤーは更なる進化を遂げる。トーマス・マイヤー(Tomas Maier)はドイツ生まれで、国籍はオーストリア。パリクチュール協会付属モード学校の出身である。

「エルメス」で9年間、レディス・プレタポルテ、レザーグッズ、アクセサリーのデザインを担当。

 ボッテガ・ヴェネタ:BOTTEGA VENETAに2001年に迎えられてクリエイティブデザイナーとして迎えられ、重厚なブランドにマイヤーの革新的なスタイルを持ち込みスタート。ブランド固有のエレガンスと工房の技術に新たなスタイルを加えた。この辺のスタイルが、ドゥロワーにおいても非常に受け入れられている。光沢のある新「intrecciato」、ピラミッド型のショルダーバッグも人気を集めている。



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 07/08年秋冬ミラノ・コレクションでは、トーマス・マイヤー(Tomas Maier)は、サテン、ウール、カシミヤといった上質な素材を巧みに使用。黒一色で統一されたスタイルと、グレー、ベージュ、ピンク、イエローといった淡いトーンのドレスを巧みに配するように演出。肩を大胆に露出したドレスの足下は、黒のタイツをコーディネートして、足のラインを強調。ミニ丈のドレスは、ふわりとゆれる裾がフェミニンな印象を与え、見るものをさっとひきつける。ラグジュアリーで大人のためのシンプルなワードローブだった。

 ジャージー素材で作られたドレスはしなやかに体を包みこみ、美しいドレープが目を見張るばかり。色調は薄い砂色、ピンク、アイボリーと落ち着いたベージュ色が中心である。定番のイントレチャートバッグは、今回も色、型ともに豊富に展開してくれた。



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 07/08年秋冬ミラノ・コレクションで発揮されたデザイン力は、ドゥロワーにおいても、シックな温かみのあるデザインと豊富なアイデアを発揮した物がプレゼンされるであろう。
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